ビットコインの手数料を徹底比較|最安で購入する方法【2025年】
ビットコインを買う際の手数料は取引所によって大きく異なります。知らないうちに高い手数料を払っていませんか?この記事では各種手数料を徹底比較し、最もお得にビットコインを購入する方法を解説します。
手数料の種類を理解しよう
① 取引手数料 — 売買時にかかる手数料。板取引ではMaker/Taker手数料として設定。
② スプレッド — 販売所での売値と買値の差額。実質的な手数料で最も高コスト。
③ 入金手数料 — 日本円を取引所に入金する際の手数料。
④ 出金手数料 — 日本円を銀行口座に出金する際の手数料。
⑤ 送金手数料 — ビットコインを他のウォレットに送金する際の手数料。
取引手数料・スプレッド比較
| 取引所 | 板取引Maker | 板取引Taker | 販売所スプレッド |
|---|---|---|---|
| bitFlyer | 0.01〜0.15% | 0.01〜0.15% | 約3〜5% |
| Coincheck | —(板取引なし) | — | 約3〜6% |
| GMOコイン | -0.01%(報酬あり) | 0.05% | 約2〜4% |
| bitbank | -0.02%(報酬あり) | 0.12% | 約1〜3% |
| Binance最安 | 0.1%(BNBで0.075%) | 0.1%(BNBで0.075%) | — |
入出金手数料比較
| 取引所 | 銀行振込入金 | 日本円出金 | BTC送金 |
|---|---|---|---|
| bitFlyer | 無料〜330円 | 220〜770円 | 0.0004BTC |
| Coincheck | 無料〜1,018円 | 407円 | 0.0005BTC |
| GMOコイン | 無料 | 無料 | 無料 |
| bitbank | 無料 | 550〜770円 | 0.0006BTC |
| Binance | —(暗号資産入金無料) | — | 0.00005〜BTC |
結論:入出金まで含めた総コストではGMOコインが国内最強。海外取引所も使うならGMOコインで入金→XRPで海外取引所に送金→Binanceで板取引が最安ルートです。
手数料を最安にする5つの方法
①
販売所を使わず板取引を使う
販売所のスプレッドは最大6%も。板取引なら0.1%以下。これだけで手数料を大幅に節約。
②
指値注文(Maker注文)を使う
GMOコインやbitbankではMaker手数料がマイナス(報酬がもらえる)。急がないなら指値注文。
③
BNBで手数料を支払う
Binanceでは手数料をBNBで支払うと25%割引。少額のBNBを常に保有しておくのがコツ。
④
入出金手数料無料の取引所を使う
GMOコインは入出金・送金すべて無料。国内→海外の送金時はXRP経由が最安。
⑤
まとめて取引する
頻繁な少額取引は手数料が嵩む。ある程度まとめて取引する方がコスト効率が良い。
コストシミュレーション
💰 10万円でBTCを購入した場合の手数料比較
- 販売所(スプレッド5%)→ 手数料約5,000円 → 実質購入額 95,000円
- bitFlyer板取引(0.15%)→ 手数料150円 → 実質購入額 99,850円
- GMOコインMaker(-0.01%)→ 手数料0円(逆に10円の報酬)→ 実質購入額 100,010円
- Binance板取引(0.075%)→ 手数料75円 → 実質購入額 99,925円
販売所と板取引で約5,000円もの差が出ます。長期的に見れば、この差はさらに大きくなります。
よくある質問(FAQ)
販売所と取引所(板取引)はどちらがいいですか?
手数料を重視するなら板取引が圧倒的におすすめです。販売所のスプレッドは板取引手数料の数十倍になることもあります。操作に不安がある方は、まず少額で板取引を試してみてください。
手数料無料の取引所はありますか?
GMOコインは入出金・送金手数料がすべて無料で、板取引のMaker手数料もマイナスです。ただし販売所を利用するとスプレッドが発生します。
海外取引所に送金する最安の方法は?
GMOコインでXRP(リップル)を購入→海外取引所に送金するのが最安です。XRPの送金手数料は数円〜数十円程度で、GMOコインからの送金手数料は無料です。
ビットコインのネットワーク手数料とは?
ビットコインを送金する際にブロックチェーンネットワークに支払う手数料です。取引所の手数料とは別にかかり、ネットワークの混雑具合で変動します。混雑時は数千円になることもあります。